-(ㄹ/ㄴ/은/는) 줄(은) 모르다 [알다]とは:「~とは知らない」は韓国語で「-(ㄹ/ㄴ/은/는) 줄(은) 모르다 [알다] 」という。
韓国語辞書(ケイペディア)
韓国語辞書ケイペディア
意味 ~とは知らない、~とは思わない、~できない、~しようとしない、とても~である
類義語
「~とは知らない」は韓国語で「-(ㄹ/ㄴ/은/는) 줄(은) 모르다 [알다]」という。<意味>
~とは知らない、~に気づかない
「~とは知らない」の韓国語「-(ㄹ/ㄴ/은/는) 줄(은) 모르다 [알다]」を使った例文
죽는 줄 알았어요.
死ぬかと思いました。
오늘이 내 생일인 줄 몰랐어요.
今日が私の誕生日だとは知りませんでした。
좋아하는 사람하고 있으면 시간 가는 줄 몰라요.
好きな人といると時間の経つのを忘れてしまいます。
절대로 비밀은 지킬 줄 알았는데 정말 실망했다.
絶対に秘密は守ると思ったのに、とても失望した。
이렇게 재미있을 줄은 몰랐어요.
こんなに面白いとは思いませんでした。
엄마는 많이 슬펐는지 눈물을 그칠 줄 몰랐다.
お母さんはとても悲しかったのか涙をとめようとしなかった。
동생은 한 번 먹기 시작하면 그만둘 줄을 몰라요.
弟は、いったん食べ始めると、やめようとしないです。
사고로 당황해서 어쩔 줄 몰랐어요.
事故で、とまどいで落ち着かなかった。
길을 잃어서 어쩔 줄 몰랐다.
道に迷ってどうすればいいか分からなかった。
그렇게 화낼 줄은 몰랐다.
そんなに怒るとは。
아이들이 더운 줄도 모르고 재미있게 노네요.
子供たちが暑さにもめげずに、楽しく遊んでいますね。
죽은 줄만 알았던 주인공이 살아 돌아왔다.
死んだと思った女主人公が生きて帰ってきた。
여동생은 한국어를 할 줄 알아요.
妹は韓国語ができます。
그가 명문 대학교에 다니는 줄 몰랐어요.
彼が名門大学に通っているとは知りませんでした。
그렇게 헌신했는데 발등을 찍히게 될 줄 몰랐다.
あんなに尽くしたのに、背かれるとは思わなかった。
갑자기 모두의 주목을 받게 되어 낯이 간지러워 어쩔 줄 몰랐다.
突然みんなに注目されたので、顔がかゆくてどうしようもなかった。
저 행동이 모두의 분노를 살 줄 몰랐다.
あの行動がみんなの怒りを買うことになるとは思わなかった。
그 아이는 버릇없이 자라서 다른 사람을 배려할 줄 모른다.
あの子はわがままに育ったので、他人を思いやることができない。
그 일이 이렇게 될 줄 몰랐어. 입이 열개라도 할 말이 없다.
あんなことになるとは思わなかった。口が十個あっても言うことがない。
그렇게 하늘 높은 줄 모르는 사람과 얘기하는 건 피곤하다.
そんなに偉ぶって威張り散らす人と話すのは疲れる。
그는 지위가 올라가자 점점 더 하늘 높은 줄 모르다.
彼は地位が上がると、ますます偉ぶって威張り散らすようになった。
그는 성공했다고 하늘 높은 줄 모른다.
彼は成功したからって、偉ぶって威張り散らすようになった。
지하철이 끊기는 줄 모르고 늦게까지 술을 마셨다.
終電がなくなるのを知らずに遅くまで飲んでしまった。
글자를 읽을 줄 모른다.
文字を読めない。
< 前   次 >
印刷する

文末表現(終結)関連の韓国語

  • -(았/었)어요(~していた)
  • -(ㄹ/을) 뻔하다(~するところだ..
  • -지(~かな)
  • -죠(さあ~しよう!)
  • -(ㄴ/은/는)데요(~ですよ)
  • -기(를) 잘했다(~してよかった)
  • -(ㄴ/은) 듯하다(~のようだ)
  • -냬요(~かと言っています)
  • -겠더라(~しそうだった)
  • -길 잘하다(∼て(で)良かった)
  • -기 그지없다(~極まりない)
  • -잖아요(~じゃないですか)
  • -지(~だろう)
  • 더라?(たっけ?)
  • -(ㄴ/는)양하다(~というふりをす..
  • -(ㄴ/은/는) 거 있지(요)(~..
  • -(ㄴ/은) 감이 있다(~な感じが..
  • -(ㄴ/은/는) 것 같다(らしい)
  • -도록(~するように)
  • -인가요(ですか)
  • <一覧を見る>
    韓国語文法
  • 韓国語
  • ハングル文字
  • 品詞
  • 体言
  • 用言
  • 文末表現(連結)
  • 文末表現(終結)
  • Kpedia(ケイペディア)は、韓国語の読み方・発音、ハングル文字、韓国語文法、挨拶、数字、若者言葉、俗語、流行語、慣用句、連語、フレーズ、韓国語能力試験によく出る表現等をまとめた韓国語辞書です。
    プライバシーポリシーお問合せ当サイトに関して
    Copyright(C) 2025 kpedia.jp All Rights Reserved.