-(이)라고とは:「~という」は韓国語で「-(이)라고 」という。
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意味 ~という、~と
読み方 라고、rago、ラゴ
類義語
「~という」は韓国語で「-(이)라고」という。① パッチム(자음)で終わる名詞+이라고
② 母音(모음)で終わる名詞+라고
「~という」の韓国語「-(이)라고」を使った例文
그는 학생이라고 했다.
彼は学生と言った。
인공지능이라고 하는 분야를 공부하고 있습니다.
人工知能という分野を勉強しています。
가족이 모두 4명이라고 하요.
家族がみんなで4名だと言います。
의 요리 실력은 훌륭해서 모두에게 요섹남이라고 불리고 있어요.
彼の料理の腕前は素晴らしく、みんなから요섹남と呼ばれています。
최근 젊은 세대는 자신이 잼민이라고 생각하지 않는 경향이 있어요.
最近の若者は、自分がジェムミニだとは思わない傾向があります。
악플을 무시하는 것이 가장 좋은 대응책이라고 한다.
悪質コメントを無視するのが一番いい対応策だと言われている。
그녀는 아이돌 팬에서 매니저가 되었으니, 성덕이라고 할 수 있어요.
彼女はアイドルのファンから、マネージャーになったので、成功したオタクと言えます。
이 정보는 아직 공식 발표되지 않았지만, 이건 거피셜이라고 생각해요.
この情報はまだ公式発表されていないけれど、これはほぼ公式だと思う。
캥거루족이라고 해서 꼭 나쁜 건 아니에요.
カンガルー族であることが悪いとは限りません。
카카오톡에서 읽었는데도 답장을 하지 않으면 "읽씹"이라고 한다.
カカオトークで、読んだのに返事をしないと「イクシプ」という。
신입사원 때는 선배에게 자주 월급 루팡이라고 불렸다.
新入社員の時は給料泥棒と先輩からよく言われたものです。
아무리 손님이 왕이라고 해도 점원에게 갑질하면 안 돼요.
いくらお客様は神様(王様)って言っても、店員にパワハラしてはいけないです。
돌싱이라고 해서 부끄러워할 필요 없어.
離婚経験があるからって恥ずかしがる必要はないよ。
「~という」の韓国語「-(이)라고」が含まれる単語と表現
韓国語(発音) 日本語
-(이)라고는(ラゴヌン) だとは
-(이)라고는 없다(ラゴヌンオプッタ) 全くない、ひとつもない、これっぽっちもない
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