カテゴリー ： ホーム  ＞ 表現と９品詞 ＞ 慣用表現、韓国語能力試験3・4級 이야기가 나오다とは 意味 ： 話が出る、話が持ち上がる、話に上がる 読み方 ： 이야기가 나오다、イヤギガナオダ 「話が出る」は韓国語で「이야기가 나오다」という。 「話が出る」の韓国語「이야기가 나오다」を使った例文 ・ 그에게서 결혼 이야기가 나왔다. 彼から結婚話が出た。 ・ 이 주변에 철도가 지나간다는 이야기가 나왔다. この辺りに鉄道を通すという話が持ち上がった。 ・ 왜 지금 와서 그런 이야기가 나오는 걸까? なぜ今になってそんな話が出てくるのか。 ・ 회장님은 자신이 듣기 불편한 얘기가 나오면 짜증과 역정을 냈다. 会長は自分が聞きたくない話が出ると苛立ち腹を立てた。 ・ 담소 중에 일 얘기가 나와서 흥이 깨졌다. 談笑中に仕事の話が出たので興が冷めた。 ・ 그 사건의 뒷얘기가 나돌고 있다. あの事件の裏話が出回っている。 ・ 이야기가 나온 김에 여담인데요... 話が出たついでに余談ですが・・・ ・ 아버지는 생활비 이야기가 나오면 어깨가 움츠러든다. お父さんは生活費の話が出ると、肩身が狭い。 < 前   次 > 印刷する

慣用表現関連の韓国語

마음을 놓다（安心する）

붓을 꺽다（筆を折る）

마음가짐에 따라서（心のもちよう次第..

없었던 일로 하다（水に流す）

입이 닳도록（口がすっぱくなるほど）

말도 많고 탈도 많다（いろいろ問題..

등골이 휘다（経済的な困ること）

속셈이 있다（魂胆がある）

모르긴 몰라도（十中八九）

애간장(을) 태우다（気をもませる）

맥이 없다（元気がない）

지나가는 개도 안다（誰でも知ってい..

마음이 흐트러지다（気が散る）

입맛이 쓰다（腹立たしくて苦しい）

눈에 익다（見覚えがある）

간담이 서늘하다（肝を冷やす）

긴 안목으로 보다（長い目で見る）

바통을 넘기다（引き継ぐ）

명맥을 끊다（命脈を絶つ）

기가 질리다（気がくじける）