カテゴリー ： ホーム  ＞ 表現と９品詞 ＞ 慣用表現、韓国語能力試験5・6級 입조심을 하다とは 意味 ： 言葉に気を付ける 読み方 ： 입쪼시믈 하다、イプッチョシムル ハダ 「言葉に気を付ける」は韓国語で「입조심을 하다」という。「말조심을 하다」ともいう。 「言葉に気を付ける」の韓国語「입조심을 하다」を使った例文 ・ 사장님 앞에서는 모두 입조심을 한다. 社長の前ではみんな言葉に気を付ける。 ・ 앞으로 입조심해라. これから口には気をつけろ。 ・ 입조심해 口を慎みなさい。 < 前   次 > 印刷する

慣用表現関連の韓国語

짬이 나다（手が空く）

아부를 떨다（におべっかを使う）

힘에 겹다（手に余る）

몸이 가벼워지다（体が軽くなる）

기지개를 켜다（活動を始める）

눈에 쌍심지를 켜다（目を白黒させる..

잘잘못을 가리다（良し悪しを判断する..

비탄에 잠기다（悲嘆に暮れる）

본전도 못 찾다（元も子もない）

앞서거니 뒤서거니（抜きつ抜かれつ）

세파에 시달리다（世間の波に悩まされ..

바가지를 씌우다（ぼったくる）

가려운 곳을 긁어 주다（かゆいとこ..

속(이) 타다（心が焦がれる）

말발이 세다（幅が利く）

얼굴이 화끈거리다（顔がかっかとする..

무릎을 탁 치다（はたと思いつく）

귀에 딱지가 앉다（耳にタコができる..

계란으로 바위 치기（不可能で無駄な..

단잠에 빠지다（熟睡にふける）