것 : こと、もの
発音:
コッ
意味:
こと、もの
説明
常に連体修飾語を受けて使用される名詞である「의존 명사」(依存名詞、形式名詞)。
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例文
・ | 졸업한다는 것은 새로운 출발이다. |
卒業することは新しい出発だ。 | |
・ | 올 것이 왔다. |
来るべきものがきた。 | |
・ | 말하지 않아도 될 것을 말해 버렸다. |
言わなくていいことを言ってしまった。 | |
・ | 다른 것은 없나요? |
他のものはありませんか? | |
・ | 마음을 마음으로 치유하는 것이 진정한 힐링입니다. |
心を心で治癒することが本当のヒーリングです。 | |
・ | 어머니는 내가 담배를 피우는 것을 별로 좋아하지 않으셨다. |
お母さんは私がタバコを吸っていることをあまり好まなかった。 | |
・ | 잔업이란 정규 노동 시간을 넘겨서 일을 하는 것을 말합니다. |
残業とは、規定の労働時間を超えて仕事をすることをいいます。 | |
・ | 감정의 기복이 심한 사람일수록 창의성이 풍부한 것으로 밝혀졌다. |
感情の起伏が激しい人ほど、創造力が豊かなことが明らかになった。 |