둘째 가라면 서럽다とは:「右に出るものがいない」は韓国語で「둘째 가라면 서럽다 」という。
韓国語辞書(ケイペディア)
韓国語辞書ケイペディア
意味 右に出るものがいない、一番だ、その道の第一人者だ
読み方 둘째 가라면 서럽따、tul-tchae ka-ra-myŏn sŏ-rŏp-tta、トゥルチェ カラミョン ソロプタ
類義語
「右に出るものがいない」は韓国語で「둘째 가라면 서럽다」という。直訳すると「2番目にされたら悲しい」。둘째(2番目)、서럽다(悲しい)。
「右に出るものがいない」の韓国語「둘째 가라면 서럽다」を使った例文
그는 의리만큼은 둘째가라면 서러워한다.
彼は義理堅い人だ。
그 선수는 둘째 가라면 서러울 정도로 대단한 축구 선수입니다.
あの選手は 最も優れているサッカー選手です。
< 前   次 >
印刷する

慣用表現関連の韓国語

  • 세계를 주름잡다(世界を牛耳る)
  • 묻지마 범죄(通り魔的犯罪)
  • 간땡이가 붓다(度胸がある)
  • 엎질러진 물(覆水盆に返らず)
  • 결말을 짓다(けりをつける)
  • 손바닥(을) 뒤집듯(手の裏を返すよ..
  • 바닥을 드러내다(底をつく)
  • 억장이 무너지다(非常に悲しくて胸が..
  • 유전무죄 무전유죄(有銭無罪・無銭有..
  • 필름이 끊기다(酔って記憶をなくす)
  • 조리가 없다(筋が通らない)
  • 손가락 안에 들다(指に入る)
  • 덜미를 잡히다(悪事がばれる)
  • 무게를 잡다(格好を付ける)
  • 탈을 벗다(仮面を脱ぐ)
  • 정색을 하다(真顔になる)
  • 갈 데까지 가다(落ちるところまで落..
  • 말만 번지르르하다(口先ばかりだ)
  • 하늘을 찌르다(意欲や意気込みが高い..
  • 하루에도 열두 번(頻繁に)
  • <一覧を見る>
    表現と9品詞
  • 慣用表現
  • 連語
  • 会話でよく使う表現
  • 複合表現
  • 四字熟語
  • ことわざ
  • 擬態語
  • 擬声語
  • 鳴き声
  • 名詞
  • 代名詞
  • 数詞
  • 冠形詞
  • 副詞
  • 助詞
  • 感嘆詞
  • 動詞
  • 形容詞
  • 符号・記号
  • Kpedia(ケイペディア)は、韓国語の読み方・発音、ハングル文字、韓国語文法、挨拶、数字、若者言葉、俗語、流行語、慣用句、連語、フレーズ、韓国語能力試験によく出る表現等をまとめた韓国語辞書です。
    プライバシーポリシーお問合せ当サイトに関して
    Copyright(C) 2024 kpedia.jp All Rights Reserved.