カテゴリー ： ホーム  ＞ 表現と９品詞 ＞ 慣用表現、韓国語能力試験5・6級 눈에 보이는 것이 없다とは 意味 ： 怖いもの知らずだ、恐れ気もない、自分勝手な振る舞いをする、調子に乗る、傍若無人、いい気になる 読み方 ： 누네 보이는 거시 업따、ヌネ ポイヌン ゴシオ プッタ 類義語 ： 까불다、 눈에 보이는 게 없다、 겁(이) 없다、 우쭐대다、 눈에 뵈는 게 없다、 깝치다 「怖いもの知らずだ」は韓国語で「눈에 보이는 것이 없다」という。直訳すると「目に何も見えない」。 「怖いもの知らずだ」の韓国語「눈에 보이는 것이 없다」を使った例文 ・ 이틀동안 아무것도 안 먹어서 지금 눈에 보이는 것이 없어. 二日間何も食べてないので今、目に何も見えない。 ・ 눈에 보이는 것이 결코 전부가 아닙니다 . 目に見えることが決して全部ではありません。 ・ 눈에 보이는 것이 결코 전부가 아닙니다. 目に見えることが決して全部ではありません。 ・ 그는 그 광경을 역력히 눈에 보이는 것처럼 말했다. 彼はその光景をありありと目に見えるように語った。 < 前   次 > 印刷する

慣用表現関連の韓国語

머리가 크다（大人になる）

돈을 뿌리다（お金をばらまく）

오지랖이 넓다（必要以上におせっかい..

너도 나도（みんな）

클래스는 영원하다（クラスは永遠だ）

곁을 지키다（支える）

삐딱선을 타다（皮肉な態度で臨む）

한 몸에 받다（一手に受けている）

역사를 열다（歴史を拓く）

손이 모자라다（手が足りない）

뚜껑(이) 열리다（頭にくる）

저세상 사람이 되다（亡くなる）

발을 담그다（悪いことに関わる）

계산에 넣다（計算に入れる）

물을 들이다（染める）

핏대를 세우다（青筋を立てる）

손에 달리다（左右する）

무안(을) 주다（恥をかかせる）

사색이 되다（真っ青になる）

허탕(을) 치다（待ちぼうけを食う）