체 : ふり
発音:
チェ
意味:
ふり
説明
常に連体修飾語を受けて使用される名詞である「의존 명사」(依存名詞、形式名詞)。「척(ふり)」を使う場合も多い。
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例文
・ | 아는 체하지 마. |
知っているふりをする。 | |
・ | 본 체 만 체하다. |
見て見ぬふりをする。 | |
・ | 일을 하는 체 마는 체하고 회사를 나왔어요. |
仕事を適当に済ませて退社しました。 | |
・ | 그는 불의를 보고도 못 본 체했다. |
彼は不義を見たにもかかわらず、みていないふりをした。 | |
・ | 길에서 우연히 예전 여자친구를 만났는데 모르는 체했다. |
道で偶然元カノにすれ違ったのだが、知らないふりをした。 | |
・ | 짐짓 화가 난 체하다. |
わざと怒ったふりする。 | |
・ | 그는 겉으로는 어리석은 체하면서도 남 몰래 엉큼한 짓을 한다. |
彼は表面では愚かなふりをしながらも、人知れず腹黒いことをする。 |