입벌구 : 嘘つき
発音:
イッポルグ
意味:
嘘つき
説明
입벌구は「입만 벌리면 구라」(口を開けば嘘)の略語で、頻繁に嘘をつく人や誇張した話をする人を指す言葉です。相手の誇張や嘘をユーモアを交えて指摘する際に使用されています。「구라」は嘘の俗語です。
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例文
・ | 그는 입벌구라서 하는 말마다 거짓말이야. |
彼はいつも嘘をつく口だけの人だ。 | |
・ | 입벌구라서 약속도 다 거짓말로 끝나. |
口だけで約束も全部嘘で終わる。 | |
・ | 입벌구인 줄 알았는데, 이번에도 또 거짓말했어. |
口先だけの人だと思ったら、今回もまた嘘をついた。 | |
・ | 입벌구처럼 계속 거짓말하면 신뢰를 잃을 거야. |
口先だけの人だと思ったら、今回もまた嘘をついた。 | |
・ | 입벌구라서 이번에도 약속을 지킬 것 같지 않아. |
嘘つきだから今回も約束を守りそうにない。 | |
・ | 입벌구의 말은 신경 쓰지 마, 다 거짓말일 테니까. |
あの口だけの人の話は気にしないで、全部嘘だろうから。 | |
・ | 입벌구인 줄 알면서도 또 속았어. |
嘘つきだと知っていたのにまた騙された。 | |
・ | 그는 입벌구라서 사실을 말할 리가 없어. |
彼は口だけだから真実を話すはずがない。 | |
・ | 입벌구의 거짓말에 모두가 질렸어. |
嘘つきの彼の嘘にみんながうんざりしている。 | |
・ | 입벌구처럼 행동하면 결국 혼자 남을 거야. |
嘘ばかりついていると、結局一人ぼっちになるよ。 |