뭐하다 : ためらわれる、はばかられる、気まずい、躊躇する、~しにくい、~あれなんだけど
発音:
ムォハダ
意味:
ためらわれる
説明
「뭐하다」は形容詞の「무엇하다」の略で「ためらわれる 、はばかられる、~しにくい、気まずい、躊躇する」を表す一つの単語である。一方、分かち書き(띄어쓰기)を使う「뭐 하다、뭐를 하다、뭘 하다、무엇을 하다」は「何する、何をする」を表す二つの単語からなる文である。
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例文
・ | 제 입으로 말하긴 뭐하지만... |
自分で言うのもなんですが・・・ | |
・ | 내가 말하는 것도 뭐하지만, 나 이상으로 잘할 수 있는 사람은 없을 거야. |
自分で言うのもあれなんだけど、私以上にうまくできる人はいないだろう。 | |
・ | 내가 말하긴 뭐하지만 나라면 할 수 있어. |
自分で言うのも何だが、僕ならできる。 | |
・ | 창피해서 말하기는 뭐하지만 시험에 떨어졌어요. |
恥ずかしくて話すのはあれなんですが、試験に落ちました。 | |
・ | 남자끼리만 여행 다니기가 좀 뭐하다. |
男同士で旅行するのはちょっとためらわれる。 | |
・ | 제가 말하긴 뭐하지만 저 성격 좋아요. |
自分で言うのもあれなんですけど私、性格良いんです。 |