칼칼하다 : 辛くてさっぱりしている、辛くて喉を刺激する味がする、喉にピリッと辛くてさっぱりしている
発音:
カルカルハダ
意味:
辛くてさっぱりしている
説明
「얼큰하다(辛くてひりひりとする)」は、ピリッと辛く、深みのある味わいのこと。主に赤いチゲ(찌개)に対する表現で、辛くて口の中がぴりぴりする辛さである。「칼칼하다(辛くてさっぱりしている)」は、ぴりっと辛くてさっぱりした味わいのこと。主に透明のスープ料理に対する表現で、喉を刺激するような辛さである。맵다(辛い)、매콤하다(やや辛い)、매콤달콤하다(甘辛い)、얼큰하다(ひりひりと辛い)」、칼칼하다(辛くてさっぱりしている)
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例文
・ | 국물이 칼칼하다. |
スープが喉にピリッと辛くてさっぱりしていますね。 | |
・ | 찌개에 고춧가루를 한 숟가락 넣으면 칼칼하고 맛있어요. |
チゲに、唐辛子粉をひとスプーン入れると、辛くてさっぱりして、おいしいです。 |