와신상담 : 臥薪嘗胆、復讐を成功するために苦労に耐えること
発音:
ワシンサンダム
漢字 | : | 臥薪嘗胆 |
意味:
臥薪嘗胆
説明
「와신상담(臥薪嘗胆)」は、「薪の上に寝て、胆を嘗める」という意味の韓国の四字熟語です。この表現は、苦しい状況に耐えたり、辛抱強く努力したりして、将来の成功を目指す姿勢を指します。特に、復讐や目標達成のために長期間にわたって努力することを強調しています。
この言葉は、中国の歴史に由来し、越王勾践が呉に敗れた後、自らの国を再興するために、薪の上に寝て苦しみを耐え、胆を嘗めて決意を新たにしたという逸話から来ています。このように、逆境を乗り越えるための忍耐や努力の重要性を示すために使われることが多いです。 「와신상담」は、特に自己改善や復讐、目標達成に向けた努力を強調する文脈で用いられ、成功を手に入れるための忍耐や執念を表す言葉として広く知られています。 |
例文
・ | 와신상담 기회를 노리고 있다. |
臥薪嘗胆機会を狙っている。 | |
・ | 5년 동안 와신상담 끝에 다시 사장으로 취임하게 되었다. |
5年間臥薪嘗胆の末再び社長として就任した。 |