과분하다 : 身に余る、分にすぎる、過分だ
発音:
クァブンハダ
漢字 | : | 過分~ |
意味:
身に余る
説明
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例文
・ | 그 논문이랑 비교하는 것 자체가 과분한 평가입니다. |
その論文と比べること自体が身に余る評価です。 | |
・ | 고졸 학력인 나에겐 과분한 임금이라고 생각했다. |
高卒学力の自分には過分な給料だと考えていた。 | |
・ | 과분한 말씀 감사합니다. |
身に余るお言葉をありがとうございます。 | |
・ | 과분한 배려에 감사드립니다. |
身に余るご配慮に感謝します。 | |
・ | 과분한 칭찬을 해 주셔서 황송합니다. |
身に余るお褒めをいただき恐縮です。 | |
・ | 과분할 정도의 배려에 감사드립니다. |
身に余るほどのお心遣いに感謝します。 | |
・ | 과분한 은혜를 느끼고 있습니다. |
身に余るご恩を感じています。 | |
・ | 과분한 대접을 받았습니다. |
身に余るおもてなしを受けました。 | |
・ | 과분한 말씀에 송구스럽습니다. |
身に余るお言葉に恐縮しています。 | |
・ | 과분한 보살핌에 감사드립니다. |
身に余るお引き立てに感謝いたします。 |