韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
입에 발린 말 : 心にもないお世辞
発音: イベ パルリン マル
意味: 心にもないお世辞
説明
「心にもないお世辞」(입에 발린 말)は、相手をお世辞で褒めたり、好意を示したりするが、実際には心の中でそう思っていない、または本心ではない言葉を指します。日本語の「お世辞」や「口先だけの言葉」に似た意味合いです。
例文
그렇게 입에 발린 소리만 말하지 마세요.
そのようにおべっかばかり言わないでください。
그 사람은 언제나 입에 발린 말을 해서 믿을 수 없다.
あの人はいつも心にもないお世辞を言うから、信用できない。
입에 발린 말을 해도 별 의미가 없다.
心にもないお世辞を言っても、あまり意味がない。
그의 입에 발린 말에 조금 화가 났다.
彼の心にもないお世辞に、少しイライラした。
입에 발린 말을 해서 분위기를 띄우려고 해도 오히려 역효과가 난다.
心にもないお世辞を言って場を盛り上げようとしても、逆効果だ。
입에 발린 말을 그만 했으면 좋겠다.
心にもないことを言うのはやめてほしい。
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