-(ㄴ/은)들 : 〜だって、~といっても、~だとしても、~したところで、~してみても、~とはいえ
発音:
ウンドゥル
意味:
反問や譲歩
説明
<意味>
反問や譲歩を表す:前節を仮定して後節を否定するための接続語尾 ~だって、~といっても、~だとしても、~したところで、~してみても <活用ルール> ① パッチムの無い動詞・形容詞の語幹+ㄴ들 ② パッチムの有る動詞・形容詞の語幹+은들 ※語幹にパッチム「ㄹ」付いている場合は「ㄹ」が脱落する(ㄹ탈락活用)+ㄴ들 산들(살다) 만든들(만들다) 난들(날다)길다(긴들) |
例文
・ | 내가 간들 무슨 소용이 있겠어? |
僕が行ったとしても、何の役に立てるというのだ? | |
・ | 열심히 공부했다 한들 대학에는 못 간다. |
熱心に勉強したところで、大学にはいけない。 | |
・ | 돈이 아무리 많은들 사랑을 살 수는 없다. |
お金がたとえ多いとしても、愛を買う事はでき。 | |
・ | 이제 간들 무슨 소용이냐. |
今行ったところで何の役に立つのか。 | |
・ | 강이 아무리 넓은들 바다만 하랴. |
川がどんなに広くても海くらい広いか? | |
・ | 소매가 다소 짧은들 못 입을 리 없지. |
袖が多少短いからといっても着る事は出来るさ。 | |
・ | 어디 가서 산들 고향만 하겠어? |
どこに行って暮らしたとしても故郷になり得るか? | |
・ | 아무리 힘이 센들 무슨 소용이 있겠냐? |
いくら力があると言ってもなんの使い道になるだろうか? |