마음이 콩알만 해지다 : 肝を冷やす、肝を潰す、震え上がる、ひやひやする
発音:
マウミコンアルマンヘジダ
意味:
肝を冷やす
説明
「肝を冷やす(마음이 콩알만 해지다)」は、非常に驚いたり、恐怖を感じて心が冷えたような感覚を表現する言葉です。日本語の「肝を冷やす」は、心配や恐怖で動揺したり、冷や汗をかくような状況に使います。韓国語の「마음이 콩알만 해지다」も、驚きや恐怖で心が小さくなったり、不安でいっぱいになる状態を表現しています。直訳すると「心が豆粒のように小さくなる」
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例文
・ | 갑자기 차가 튀어나와서 마음이 콩알만 해졌다. |
急に車が飛び出してきて、肝を冷やした。 | |
・ | 갑자기 천둥소리에 마음이 콩알만 해졌다. |
突然の雷の音で肝を冷やした。 | |
・ | 갑자기 문이 열려서 마음이 콩알만 해졌다. |
急にドアが開いて肝を冷やした。 | |
・ | 갑자기 지진이 나서 마음이 콩알만 해졌다. |
突然の地震で肝を冷やした。 | |
・ | 브레이크가 듣지 않았을 때, 마음이 콩알만 해졌다. |
ブレーキが効かなかったとき、肝を冷やした。 |