까칠하다 : 気難しい、刺々しい、無愛想な、かさかさしている、態度が冷たい、ざらつく
発音:
カチラダ
意味:
かさかさしている
説明
「까칠하다」は辞書的には「(肌などが)ざらざらした、つやがない」という意味だが、人に対しても使われる。「気難しく近寄りがたい」「無愛想な」という意味。流行語として使われている「까도남」ということばで「까칠한 도시 남자」の略で都会的でクールな男性のことをいうが、ここでは少しプラスのイメージで使われている。
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例文
・ | 까칠한 사람의 차를 들이받고 말았다. |
気難しい人の車にぶつかってしまった。 | |
・ | 얼굴 피부가 땡기고 까칠하다. |
顔がつっぱってカサカサする。 | |
・ | 손이 왜 이렇게 까칠해? |
手がどうしてこんなにカサカサしているの? | |
・ | 붙임성이 좋은 사람은 까칠한 사람을 절대로 이해할 수 없다. |
愛想の良い人は、無愛想な人を決して理解できない。 | |
・ | 까칠한 태도로 손님을 접대했다. |
無愛想な態度で客をあしらった。 | |
・ | 까칠한 그는 이상하리만큼 그녀 앞에선 순한 양이다. |
刺々しい彼はは異常なほど彼女の前では純な羊だ。 | |
・ | 까칠한 상사 밑에서 무난하게 버티며 신뢰를 쌓아왔다. |
刺々しい上司の下で無難に耐えながら信頼を積み重ねて来た。 | |
・ | 그는 첫인상이 사납고 말투도 까칠하다. |
彼は第一印象は荒っぽいし言葉も刺々しい。 | |
・ | 까칠한 듯해도 알고 보면 정이 많고 따뜻하다. |
取っつきにくそうだが知ってみれば、情が深く温かい。 | |
・ | 그녀는 화려한 미모를 자랑하지만 성격은 이기적이고 까칠하다. |
彼女は華やかな美貌を持っているが、性格は自分勝手で刺々しい。 |