쫄다 : ビビる、怖がる、怖れる
発音:
ッチョルダ
意味:
ビビる
説明
「쫄다」は「졸다」を強く発音した状態。辞書形は「졸다」。本来の意味は、料理の汁物や、味噌など水分があるものが蒸発して減ることをいう。もう一つは「何か恐れるような出来事があるときに怖がること」を俗語的にいう言葉。「ビビる」「怖がる」という意味。面接や試験などで不安がっている友人に対して「쫄 지 마.ビビるな、心配するな)」と声をかけるときにも使う。
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例文
・ | 쫄지 마! |
びびるな! | |
・ | 갑작스런 큰 소리에 쫄고 말았다. |
突然の大きな音にビビってしまった。 | |
・ | 갑자기 얼굴이 창문으로 들여다보길래 쫄았어. |
急に顔が窓からのぞいてきたのでビビった。 | |
・ | 풍선이 갑자기 터져서 쫄았어. |
風船が突然破裂したのでビビった。 | |
・ | 갑작스런 벼락에 쫄고 말았다. |
突然の雷にビビってしまった。 | |
・ | 한밤중에 문이 제멋대로 열려서 쫄았어. |
真夜中にドアが勝手に開いたのでビビった。 | |
・ | 좀비 코스프레 보고 쫄았어. |
ゾンビのコスプレを見てビビった。 | |
・ | 수상한 그림자가 보여서 쫄아서 도망쳤다. |
怪しい影が見えたのでビビって逃げた。 | |
・ | 진짜 뱀을 발견하면 쫄지도 몰라. |
本物のヘビを見つけたらビビるかもしれない。 | |
・ | 수상한 발소리가 들려서 쫄았어. |
怪しい足音が聞こえたのでビビった。 |