임지연 : イム・ジヨン
名前:
イム・ジヨン (いむじよん、林芝姸、Lim JiYeon)
ハングル表記:
임지연 (イム・ジヨン)
生年月日:
1990年 6月 23日
身長/体重:
166cm
学歴:
한국예술종합학교 연극과(韓国芸術総合学校演劇科)
職業:
女優
事務所:
シムエンターテインメント
ウェブサイト:
韓国公式サイト
出演ドラマ:
『上流社会(原題)』(2015)
出演映画:
『ポーカーフェースガール』、『Kiss shop』(2010)、『災難映画』、『慰労』、『ヴァンパイア』(2011)、『ポーカーフェイスガール』(2012)、『慰労』、『冗談』(2013)、『9月が過ぎれば』(2013)、『人間中毒』『ソウル恋愛』(2014)、『奸臣』(2015)
経歴と略歴:
イム・ジヨンは、1990年生まれの女優。幼いころから女優に憧れ、韓国芸術高校演劇院に入学。在学中から短編映画や演劇に出演していたが、2014年の『人間中毒』で商業映画初出演となった。
この作品はソン・スンホンとの共演で、ヒロインに抜擢。露出の高いベットシーンを含むR19作品で、新人ながらも大胆な演技を見せた。この作品で第23回釜日映画祭新人賞を受賞し注目される。
2015年には時代劇作品の『奸臣(原題)』ではイ・ユヨンと同性での濡れ場を演じるなど、2作続いて露出の高いシーンに出演することになった。同年のドラマ『上流社会』はドラマデビュー作となった。
この作品はソン・スンホンとの共演で、ヒロインに抜擢。露出の高いベットシーンを含むR19作品で、新人ながらも大胆な演技を見せた。この作品で第23回釜日映画祭新人賞を受賞し注目される。
2015年には時代劇作品の『奸臣(原題)』ではイ・ユヨンと同性での濡れ場を演じるなど、2作続いて露出の高いシーンに出演することになった。同年のドラマ『上流社会』はドラマデビュー作となった。