말짱 도루묵 : 無駄骨だ、元の木阿弥、水の泡、無駄骨を折る、無駄になること、せっかくやったことが無駄になること
発音:
マルッチャン トルムク
意味:
元の木阿弥
説明
王が戦乱の際に食べ、気に入った魚の名前を「묵」といったが、王の命により은어「銀魚」という名前に変わった。その戦乱が終わり、再び王は魚を口にすることになったが、当時の味と異なるといい、再び名前を戻させた。そのことから「元通り」という意味の「도로」という言葉が付いた。音の変化により、「도루」となり、「도루묵」と呼ばれるようになった。この魚がハタハタ(도루묵)である。
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例文
・ | 말짱 도루묵이다. |
無駄骨だ。 | |
・ | 말짱 도루묵 상태가 되어버렸다. |
元の木阿弥の状態になってしまった。 | |
・ | 운동회를 열심히 준비를 했는데 비로 취소돼 말짱 도루묵이 되었다. |
運動会を一生懸命準備したのに、雨で中止になって 努力が無駄になった。 |