박진영 : パク・ジニョン
名前:
パク・ジニョン (ぱく・じにょん、Park Jin-young)
ハングル表記:
박진영 (パク・ジニョン)
生年月日:
1972年 1月 13日
身長/体重:
182cm
血液型:
AB
学歴:
연세대학교 대학원 정치외교학과(延世大学校大学院政治外交学科)
職業:
俳優
事務所:
JYPエンターテインメント
デビュー:
『Blue City』(1994)
出演ドラマ:
『ドリームハイ』(2011)、『ドリームハイ2』(2012)
出演映画:
『500万ドルの男』(2012)
アルバム:
『Blue City』(1994)、『Tantara』(1995)、
『Summer Jingle Bell』(1997)、『Even After 10 Years』
『Kiss me』(1998)、『Game』(2001)、『Back To Stage』(2007)
『Sad Freedom』(2009)、『Classic』(2012)、『Halftime』(2013)
『Summer Jingle Bell』(1997)、『Even After 10 Years』
『Kiss me』(1998)、『Game』(2001)、『Back To Stage』(2007)
『Sad Freedom』(2009)、『Classic』(2012)、『Halftime』(2013)
経歴と略歴:
韓国を代表する芸能事務所JYPエンターテインメントの代表。1992年にグループとして歌手デビューを果たしたが不振に終わり、1994年ソロのR&B歌手として再デビュー、翌年、作詞作曲を手がけて発売した2ndアルバムが大ヒットを遂げスターダムにのし上がった。1997年にはホン・スンソンとともにJYPエンターテインメントを立ち上げ、godや、2AM、2PM、Rain(ピ)、Wonder Girls(ワンダーガールズ)など韓国を代表するスターたちのプロデューサーとして活躍。ペ・ヨンジュンとともに企画などを手がけ、K-POPスターたちが多数出演する2011年のドラマ『ドリームハイ』には、英語教師役として自ら出演したことも話題となった。