절로 : 自然に、ひとりでに、おのずと、おのずから
発音:
チョルロ
意味:
おのずと、ひとりでに
説明
저절로の縮約形
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例文
・ | 그녀를 보는 순간 발걸음이 절로 멈춰졌다. |
彼女を見た瞬間、足が自然に止まった。 | |
・ | 기뻐서 어깨춤이 절로 나왔다. |
嬉しくて肩が自然に踊り出した。 | |
・ | 이른 아침, 눈이 절로 떠졌다. |
早朝、自然と目が覚めた。 | |
・ | 절로 웃음짓게 만든다. |
自然に笑顔を浮かべさせる。 | |
・ | 아름다움은 내면에서 절로 나옵니다. |
美しさは内面からひとりでに出てきます。 | |
・ | 더워서 땀이 절로 나요. |
暑くて汗が自然に出ます。 | |
・ | 감탄사가 절로 나올 만큼 아름다웠다. |
感嘆詞が自然に出るほど美しかった。 | |
・ | 돌아가신 엄마 생각만 하면 절로 눈물이 흐르곤 했다. |
亡くなったお母さんのことを思い出すと自然に涙が流れたりした。 | |
・ | 안 보면 저절로 사이도 멀어지게 됩니다. |
会わないと自然に疎遠になります。 | |
・ | 오솔길을 걸고 있으니 절로 시인이 된 듯한 기분이 들었어요. |
一本道を歩いていると自然に詩人になったような気がしました。 |