이병헌 : イ・ビョンホン
名前：
イ・ビョンホン (いびょんほん、李炳憲、Lee Byung-hun)
ハングル表記：
이병헌 (イ・ビョンホン)
本名：
李炳憲 (이병헌、李炳憲、Lee Byung-hun)
生年月日：
1970年 7月 12日
身長/体重：
177cm / 72kg
ウェブサイト：
韓国公式サイト
デビュー：
BHエンターテインメント
出演ドラマ：
『アスファルト、我が故郷』 、『風の花は枯れない』 、『家族』
『霧は晴れない』（1991）『太陽が昇る日』 （1992）
『別れの来ない朝』、『明日は愛』、『あの野菊の如く』
『生き残った者の悲しみ』（1993）、『ポリス ～愛と追憶の果てに～』（1994）
『オ・ヘソン刑事役』『恋の香り』（1994）
『アスファルトの男』（1995）、『風の息子』 （1995）
『美しい彼女』 （1997）、『白夜』（1998） 、
『Happy Together』 『セリが帰ってきた』（1999）
『ラブストーリー ～ひまわり編』 （1999）
『美しき日々』『遠い路』（2001）、『オールイン 運命の愛』（2003）
『IRIS-アイリス-』（2009）、『外交官・黒田康作』（2011）
『霧は晴れない』（1991）『太陽が昇る日』 （1992）
『別れの来ない朝』、『明日は愛』、『あの野菊の如く』
『生き残った者の悲しみ』（1993）、『ポリス ～愛と追憶の果てに～』（1994）
『オ・ヘソン刑事役』『恋の香り』（1994）
『アスファルトの男』（1995）、『風の息子』 （1995）
『美しい彼女』 （1997）、『白夜』（1998） 、
『Happy Together』 『セリが帰ってきた』（1999）
『ラブストーリー ～ひまわり編』 （1999）
『美しき日々』『遠い路』（2001）、『オールイン 運命の愛』（2003）
『IRIS-アイリス-』（2009）、『外交官・黒田康作』（2011）
出演映画：
『誰が俺を狂わせるのか』、『ラン・アウェイ』、『ネオンの中へ陽が沈む』（1995）
『ハルマゲドン』、『彼らだけの世界』（1996）、『地上満歌』（1997）
『我が心のオルガン』（1999）、『JSA』（2000）
『バンジージャンプする』（2001）、『マリといた夏』、『純愛中毒』 （2002）
『美しい夜、残酷な朝』『誰にでも秘密がある』（2004）
『甘い人生』 （2005） 、『夏物語』 （2006）、『HERO』（2007）
『グッド・バッド・ウィアード』
『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』、『G.I.ジョー G.I.Joe:The Rise of Cobra』 (2009)
『インフルエンス The Influence』、『悪魔を見た』（2010）
『Share The Vision』（2011）、『王になった男』（2012）
『G.I.ジョー バック2リベンジ G.I. Joe: Retaliation』
『REDリターンズ RED 2』（2013）
『ハルマゲドン』、『彼らだけの世界』（1996）、『地上満歌』（1997）
『我が心のオルガン』（1999）、『JSA』（2000）
『バンジージャンプする』（2001）、『マリといた夏』、『純愛中毒』 （2002）
『美しい夜、残酷な朝』『誰にでも秘密がある』（2004）
『甘い人生』 （2005） 、『夏物語』 （2006）、『HERO』（2007）
『グッド・バッド・ウィアード』
『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』、『G.I.ジョー G.I.Joe:The Rise of Cobra』 (2009)
『インフルエンス The Influence』、『悪魔を見た』（2010）
『Share The Vision』（2011）、『王になった男』（2012）
『G.I.ジョー バック2リベンジ G.I. Joe: Retaliation』
『REDリターンズ RED 2』（2013）
経歴と略歴：
イ・ビョンホンは1991年にKBS14期公開採用を通して選ばれ、芸能活動を開始。1991年に『アスファルト、我が故郷』でデビューしたあと、次々と青春ドラマに出演した。1995年には映画デビューを果たすものの当初は目立ったヒット作が出なかった。大きな転機となったのは1999年公開の『我が心のオルガン』である。遅れて進級した17歳の小学生が先生に恋をするストーリーで、教師役としての演技が話題となった。南北の国境警備隊のあいだで芽生えた友情を描いた2001年の『JSA』は空前のヒットをおさめ、映画俳優として名を挙げることとなった。その後も数々の作品に出演し続けたが、多様な役柄を演じることができる俳優として評判が高い。2009年には『G.I.ジョー』でハリウッドデビュー。2012年の『王になった男』では韓国歴代の映画のうち史上第3位となった。過去の実績や実力が十分なうえに、更なる活躍が期待されている大物俳優である。