韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
벼룩의 간을 빼먹다、벼룩의 간을 내먹는다 : 貧乏をだまし取る、まんまとせしめる、餓鬼の物をびんずる、この上なくあさましい
発音: ピョルゲ カヌルッペモクッタ
意味: この上なくあさましいことのたとえ
説明
「벼룩의 간을 빼먹다(ノミの肝臓を食べる)」は、韓国のことわざで、非常に小さなものからも利益を得ようとすること、または過剰に搾取しようとすることを表現しています。特に、相手の些細な部分や利益を無視して、無理に搾り取ろうとする様子を示す言葉です。このことわざは、道徳的に問題がある行動を批判する際に使われます。
非常に貧しい人や困窮している人から、わずかな財産や生活の糧さえも奪い取ることを意味します。
例文
벼룩에 간을 빼먹다니.
貧乏人から取るなんて!
그 기업은 직원들로부터 벼룩의 간을 빼먹듯이 착취하고 있다.
その企業は従業員から蚤の肝を抜き取って食べるように搾取している。
벼룩의 간을 빼먹는 것은 결국 나를 해치게 될 것이다。
ノミの肝臓を食べることは、結局自分を傷つけることになるだろう。
높은 세금은 벼룩의 간을 빼먹는 것과 같다.
高い税金は蚤の肝を抜き取って食べるようなものだ。
그들의 정책은 가난한 사람들로부터 벼룩의 간을 빼먹는 것과 같다.
彼らの政策は貧しい人々から蚤の肝を抜き取って食べるようなものだ。
그 사채업자는 채무자로부터 벼룩의 간을 빼먹듯이 높은 이자를 받고 있다.
その金貸しは借り手から蚤の肝を抜き取って食べるような高利を取っている。
그 제도는 약자로부터 벼룩의 간을 빼먹는 것과 같다고 비판받고 있다.
その制度は弱者から蚤の肝を抜き取って食べるようなものだと批判されている。
그의 경영 방침은 직원들로부터 벼룩의 간을 빼먹는 것과 같다.
彼の経営方針は従業員から蚤の肝を抜き取って食べるようなものだ。
그 법률은 빈곤층으로부터 벼룩의 간을 빼먹는 것과 같다고 비판받고 있다.
その法律は貧困層から蚤の肝を抜き取って食べるようなものだと批判されている。
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