눈에 보이는 게 없다 : 調子に乗る、自分勝手な振る舞いをする、理性を失った状態、傍若無人、いい気になる
発音:
ヌネ ポイヌンゲ オプタ
意味:
調子に乗る
説明
「調子に乗りすぎ(눈에 보이는 게 없다)」は、自己中心的になり過ぎて周りが見えなくなることを意味します。この表現は、自分の調子や状況が良くなりすぎて、他人や状況への配慮を欠いた行動をしている状態を指します。直訳すると「目に見えるものがない」。調子にのってまわりのものが見えなくなったり、理性を失って暴れる状態で「눈에 뵈는 게 없다」「눈에 보이는 것이 없다」ともいいます。
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例文
・ | 이 자식이 인기 좀 끌고 나니까, 눈에 보이는 게 없나 보네. |
こいつ人気が出てから怖いものなしみたいだな。 | |
・ | 성공해서 눈에 보이는 게 없어서 다른 사람을 무시하게 되었다. |
成功して調子に乗りすぎて、他の人を無視してしまった。 | |
・ | 눈에 보이는 게 없어서 다른 사람의 의견을 듣지 않게 되었다. |
調子に乗りすぎて、他の人の意見を聞かなくなった。 |