言葉の意味を区別させる音の最小単位である。音韻には、子音（자음）19固と母音（모음）21個がある。まったく同じではないが、음소（音素）ともいう。
例：도の下にㄴを使うかㄹを使うかによって違う意味になる。
돈と돌が違う意味になるようにする「ㄴとㄹ」が音韻になる。
님と남が違う意味になるようにする「ㅣとㅏ」が音韻になる。
불と물が違う意味になるようにする「ㅂとㅁ」が音韻になる。