생각하다 : 思う、考える
発音:
センガカダ
意味:
思う
説明
「생각하다」は「思う」のほか「考える」という意味。思っていることや、自分の考えを述べるときに使う。여기다は心の中で思うこと。「~と思います」のことを「~고 생각합니다、생각해요」ともいうが、韓国語では頻繁には使わず、あまり多用しすぎると日本語的な表現となる。「~ㄹ 것입니다(~でしょう)」や「~거 같습니다(~のようです)」をよく使う。
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例文
・ | 어떻게 생각해? |
どう思う? | |
・ | 좀 생각해 볼게요. |
ちょっと考えてみます。 | |
・ | 조금 생각할 시간을 주세요. |
少し考える時間をください。 | |
・ | 하루 종일 당신만 생각해요. |
一日中、あなたばかり考えます。 | |
・ | 여자 친구를 생각하면서 선물을 골랐습니다. |
彼女ののことを思いながらプレゼントを選びました。 | |
・ | 어떻게 생각하세요? |
どう思いますか? | |
・ | 그렇게 생각하지 않나요? |
そう思いませんか? | |
・ | 생각할 시간 좀 주시겠어요? |
考える時間をちょっと頂けますか? | |
・ | 영화를 보다가 생각이 났어요. |
映画を見てる最中に思い出しました。 | |
・ | 그 제안에 관해서는 생각해 보고 연락 드릴게요. |
その提案に関しては考えてからご連絡致します。 | |
・ | 당연하다고 생각하다. |
当たり前だと思う。 | |
・ | 원통하게 생각하다 |
無念に思う。 |