엄두가 안 나다 : 思いもよらない、考えも及ばない、手も足も出ない、ままならない
発音:
オムドゥガ アンナダ
意味:
思いもよらない
説明
엄두(あえて何かをしようとすること)。「엄두를 못 내다、엄두가 안 난다」のように主に否定文で使われる。
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例文
・ | 다음 주까지 보고서를 써야 하는데 쓸 엄두가 안 나요. |
来週までレポートを書かなければならないのに、書く気にはなりません。 | |
・ | 핸드폰이 너무 비싸서 살 엄두가 안 난다. |
ケータイが高すぎて手が出ない | |
・ | 엄마가 무서워서 말할 엄두를 못 내겠다. |
お母さんが怖くて話す勇気が出ない。 | |
・ | 회사 상사의 눈치를 보거나 업무가 너무 많아서 휴가 갈 엄두가 안 난다. |
会社の上司の機嫌を窺ったり、業務が多すぎて休暇を取ることすらままならない。 |