우후죽순 : 雨後の筍、雨後の竹の子、物事が相次いで現れること
発音:
ウフジュクスン
漢字 | : | 雨後竹筍 |
意味:
雨後の筍
説明
「우후죽순(雨後竹筍)」は、「雨の後に竹の子が生える」という意味の韓国の四字熟語です。この表現は、何かが急速に増えたり、発展したりする様子を指し、特に同じようなものがたくさん現れる状況を強調します。
「우후죽순」は、主に新しい事業やアイデアが次々と生まれたり、特定の現象や傾向が急激に広がるときに使われることが多いです。例えば、新しい飲食店やビジネスが次々にオープンする様子や、流行が瞬く間に広がる場合に適用されます。 この言葉は、増加の様子を生き生きと表現しており、ビジネスや社会の変化、流行について語る際に非常に効果的です。 |
例文
・ | 90년대 후반부터 벤처기업들이 우후죽순으로 생겨났다. |
90年代後半から、ベンチャー企業たちが乱立した。 | |
・ | 언제부턴가 밀입국자들이 우후죽순처럼 늘어나기 시작했다. |
いつからか密入国者たちが雨後の筍のように増え始めた。 | |
・ | 우후죽순으로 난립하고 있는 불법 소매점은 대거 퇴출될 가능성이 크다 |
雨後の筍のように乱立している不法の小売りは、大量に淘汰される可能性が高い。 |