동서고금 : 古今東西、いつでも、どこでも、昔から今まで、あらゆる場所で
発音:
ソンソゴグム
漢字 | : | 東西古今 |
意味:
古今東西
説明
「동서고금(東西古今)」は、「東西の古今」という意味の韓国の四字熟語です。この表現は、東洋と西洋、古代と現代を問わず、広くさまざまな事象や事柄を含むことを指します。特に、異なる文化や時代を越えて共通するテーマや価値、あるいは全人類に通じる普遍的な真理について言及する際に使われます。
この言葉は、特に歴史や文化の研究、または哲学的な議論の文脈で用いられることが多く、時代や地域を超えた視点を持つことの重要性を強調しています。 |
例文
・ | 인권은 동서고금을 막론하고 존중받아야 할 인간의 권리입니다. |
人権は時代を超えて尊重されるべき人間の権利です。 | |
・ | 동서고금, 며느리와 시어머니는 사이가 좋지 않은 예가 많다. |
古今東西、嫁と姑の仲は上手くいかぬ例が多い。 | |
・ | 이 진리는 동서고금을 막론하고 마찬가지다. |
この真理は古今東西を問わず同じだ。 | |
・ | 자식 농사 잘 짓는 것은 동서고금 엄마들의 공통 관심사다. |
子供を成功させるのは、古今東西を問わず、母親たちの共通の関心事となっている。 | |
・ | 동서고금 어느 시대에 있어서도 백성을 괴롭힌 포학한 폭군이 수없이 존재하고 있습니다. |
古今東西いつの時代においても、民を苦しめる暴虐な暴君が数多く存在しています。 |