중구난방 : てんでんばらばら、てんやわんや
発音:
チュングナンバン
漢字 | : | 衆口難防 |
意味:
てんでんばらばら
説明
「중구난방(衆口難防)」は、「多くの口から出る言葉を防ぐのが難しい」という意味の韓国の四字熟語です。この表現は、情報や意見が多様で混乱している状態を指し、特に誰かが言ったことについて多くの人が異なる見解を持ち、それが整理できない様子を表します。混乱や無秩序な状態を強調する際に使われ、特に議論や意見交換がうまくいかない場面での表現として用いられます。日本語でも「衆口難防」として同様の意味で使われることがあります。
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例文
・ | 그 그룹의 의견은 중구난방이어서 일치된 의견을 찾을 수 없었다. |
そのグループの意見はてんでんばらばらで、一致した意見が見つからなかった。 | |
・ | 그 그룹의 의견은 중구난방이어서, 일치한 방향성을 찾을 수 없었다. |
そのグループの意見はてんでんばらばらで、一致した方向性が見いだせなかった。 | |
・ | 그 논의는 중구난방이어서 해결책을 찾을 수 없었다. |
その議論はてんでんばらばらで、解決策が見つからなかった。 | |
・ | 그들의 계획은 중구난방이어서 실행에 옮기기가 어렵다. |
彼女のスケジュールはてんでんばらばらで、いつも忙しそうだ。 |