-(은/는) 커녕 : ~はおろか、~どころか
発音:
ヌンコニョン
意味:
~はおろか、~どころか
説明
커녕の品詞は助詞。
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例文
・ | 술은커녕 음료수도 못 마셨어요. |
お酒はおろか、ジュースも飲めませんでした。 | |
・ | 차갑기는커녕 아주 뜨거웠어요. |
冷たいどころか、とても熱かったです。 | |
・ | 이익을 보기는커녕 큰 손해를 볼 수 있다. |
利益を得るどころか大きな損害を被りかねない。 | |
・ | 아버지는 기뻐하기는커녕 도리어 화를 내기 시작했다. |
父は喜ぶどころか逆に怒り出した。 | |
・ | 불황으로 정규직을 구하기는커녕 시간제 일자리도 구할 수 없었다. |
不景気で、正規雇用を見つけるどころか、時給制の仕事も見つからない。 | |
・ | 집은커녕 돈도 없어요. |
家どころか、お金もありません。 | |
・ | 저금은커녕 생활비도 모자라요. |
貯金どころか生活費も足りないです。 | |
・ | 올해 안에 결혼은커녕 여자친구도 못 만들겠다. |
年内には結婚はおろか、彼女も出来そうにもないね。 |