韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
갑론을박 : 甲論乙駁、議論がまとまらないこと
発音: カムノヌルバク
漢字 甲論乙駁
意味: 甲論乙駁
説明
「갑론을박(甲論乙駁)」は、「甲が論じ、乙が反論する」という意味の韓国の四字熟語です。この表現は、意見や立場が異なる者同士が互いに議論や討論を交わす様子を指します。特に、さまざまな意見が出されて活発に議論が行われる状況を強調する際に使われます。この言葉は、議論や意見交換の重要性を示すものであり、特に問題解決や理解を深めるための過程として用いられることが多いです。日本語でも「甲論乙駁」として同様の意味で使用され、討論や議論の場面で見られる光景を表現します。
例文
취지는 좋지만 효과에 대한 갑론을박도 있다.
趣旨はいいが効果に対してはさまざまな議論もある。
갑론을박으로 결말이 나지 않다.
甲論乙駁でまとまらない。
갑론을박으로 끝날 것 같지 않던 회의가 마침내 막판에 이르렸다.
甲論乙駁して終わりそうもなかった会議がいよいよ大詰めになった。
낙태를 두고 인터넷상에서 갑론을박이 벌어지고 있다.
妊娠中絶について、インターネット上で意見がまとまらないでいす。
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