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비로소 : 初めて、ようやく
発音: ピロソ
意味: 初めて、ようやく
説明
よく間違って「비로서」という。
例文
날이 밝아서야 비로소 본격적인 수색이 시작되었다.
夜が明けてからようやく本格的な捜索が始まった。
어른이 되어 비로소 부모의 감사함을 느끼게 되었다.
大人になってからようやく親のありがたみに気付いた。
어른이 되어 비로소 알게되는 어머니의 마음.
大人になってから、ようやく分かる、お母さんの気持ち。
한국에 와서 비로서 김치 먹는 것에 익숙해졌다.
韓国に来てから、ようやくキムチを食べるのに慣れた。
부모가 된 후에야 비로소 부모의 마음을 이해할 수 있어요.
両親になって初めて、両親の気持ちが理解できます。
아기는 평균 2천 번을 넘어져야 비로소 걷는 법을 배웁니다.
あかちゃんは平均2千回転んでこそようやく、歩く方法を学びます。
행복은 나눌 때에만 비로소 찾아온다.
幸せを分かち合うときごとにだけ、ようやく訪ねてくる。
집을 떠나 비로소 부모의 고마움을 알았다.
家を出て初めて親のありがたみを知った。
비로소 진짜 어른이 된 기분이었다.
ようやく、正真正銘の大人になれた気分だった。
숙제를 끝낸 후에야 비로소 잠자리에 들 수가 있었다.
宿題を終えた後初めて、布団に入ることができた。
실패를 해 본 후에야 비로소 사업이 어렵다는 것을 알게 된다.
失敗をしてみて初めて、事業の難しさがわかるようになる。
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