名前:
リュ・スンリョン (りゅ・すんりょん、柳承龍、Ryu SeungRyong)
ハングル表記:
류승룡 (リュ・スヨン)
生年月日:
1970年 11月 29日
身長/体重:
175cm
血液型:
A
学歴:
서울예술대학교 연극학과(ソウル芸術大学演劇学科)
職業:
俳優
事務所:
ウィル・エンターテインメント
ウェブサイト:
韓国公式サイト
出演ドラマ:
『新・別巡検』(2007)、『風の絵師』(2008)、『IRIS-アイリス-』(2009)、『個人の趣向』(2010)、
出演映画:
『小さな恋のステップ』(2004)、『拍手するときに去れ』(2005)、『もし、あなたなら~6つの視線』『偉大な系譜』『熱血男児』(2006)、『千年鶴』、『ファン・ジニ 劇場版』、『1番目のお母さん』『愛してる、泣かないで 最後の約束』『私の恋』(2007)
『7級公務員』、『シークレット』、『グッドモーニング・プレジデント』(2009)、『ベストセラー』、『雲から抜けた月のように』、『クイズ王』、『味噌』(2010)、『平壌城』『地球代表ローリングスターズ』、『高地戦』(2011) 『王になった男』『私の妻のすべて』(2012)、『ポイント・ブランク』『7番棒の軌跡』(2013)、『鳴梁』、『キャプテン・ハーロック』(2014)、『客』、『桃李花歌』、『ソウル駅』(2015) 経歴と略歴:
リュ・スンリョンは、映画を中心に活躍する俳優である。1990年にはソウル芸術大学演劇科に入学。当初は演劇やミュージカルなどに出演していたが、ノンバーバル・パフォーマンスの『NANTA(ナンタ)』の初代メンバーであったことも知られている。
1998年頃からテレビドラマにも出演していたが、2004年の『小さな恋のステップ』以来、映画を中心に出演。大学の先輩のチャン・ジン監督との縁で、同監督の作品へのキャスティングも多い。 特に2010年代以降、『王になった男』や、『鳴梁(ミョンリャン)-渦巻くの海』といったヒット時代劇作にも出演しており、韓国映画を代表するアワード、青龍賞や大鐘賞の助演賞・主演賞など数多くの賞を獲得。テレビの芸能番組や企業の広告モデルとして出演するなど、大きな活躍が目立つ。
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