「タイトル曲」は韓国語で「타이틀곡」という。韓国ではシングルを発売してからアルバムを発売するのではなく、初めからアルバムを発売して、その中の1、2曲がプロモーション用の曲として音楽番組で歌われたり、ミュージックビデオに使われたりする。このようなプロモーションの中心となる1曲をタイトル曲と呼び、2番目にプロモーションに使われる曲を後続曲と呼ぶ。
タイトル曲は、 活動曲と呼ばれることもあり、アルバムの中でも一押しの代表曲となる。
活動期間中は常にタイトル曲が歌われるが、タイトル曲の活動期間後に、後続曲が歌われる場合もある。
カムバックステージ→活動期間(タイトル曲→後続曲→リパッケージアルバム*)→グッバイステージ→充電期間(音楽番組から離れ、次のアルバム制作や海外活動など)
*リパッケージアルバムはグッバイステージの後に出る場合もある
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