カテゴリー ： ホーム  ＞ 表現と９品詞 ＞ 慣用表現、韓国語能力試験3・4級 다를 바(가) 없다とは 意味 ： 同じだ、同然だ、選ぶ所がない 読み方 ： 다를 빠가 업따、ta-rŭl ppa-ga ŏp-tta、タルルッパガオプッタ 類義語 ： 같다、 다름없다、 동등하다、 다름이 없다、 거기에서 거기다 「同じだ」は韓国語で「다를 바(가) 없다」という。 「同じだ」の韓国語「다를 바(가) 없다」を使った例文 ・ 낚싯대를 들고 부두에 서서 바다를 바라보며 낚시를 합니다. 釣竿を持って桟橋に立ち、海を眺めながら釣りをします。 ・ 낚싯대를 잡으면서 해질녘 바다를 바라보는 것을 좋아합니다. 釣竿を握りながら、夕暮れの海を眺めるのが好きです。 ・ 30년 전 모습과 다를 바 없었다. 30年前の様子と変わるところがなかった。 ・ 잠시 먼 바다를 바라보았습니다. 少しの間遠い海を眺めていました。 ・ 바다를 바라보면서 저녁이나 조식을 즐길 수 있는 레스토랑이 있습니다. 海を眺めならが夕食や朝食をお楽しみいただけるレストランがございます。 ・ 겉모습은 또래의 아이들과 별반 다를 바 없다. 外見は同年代の子ども達と別段変わることはない。 < 前   次 > 印刷する

慣用表現関連の韓国語

진도를 나가다（進展する）

마음이 풀리다（心のしこりが取れる）

가닥이 잡히다（方向性が固まる）

한 방 먹이다（相手に衝撃を与える）

관계자에 따르면（関係者によれば）

이가 갈리다（とてもくやしい）

눈감아 주다（目をつぶる）

손을 벌리다（カネなどをせがむ）

머리를 밀다（頭を剃る）

맛(을) 들이다（味を占める）

원점으로 돌리다（最初に戻す）

구설수에 오르다（世間のうわさになる..

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상상이 가다（想像がつく）

모양새를 갖추다（恰好を整える）

말꼬리를 흐리다（言葉尻を濁す）

신경(이) 쓰이다（気になる）

살다 보니 별일을 다 보다（呆れた..

운이 따르다（運がついてくる）