변리사とは、弁理士の韓国語ページ Kpedia

변리사とは：「弁理士」は韓国語で「변리사 」という。

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カテゴリー

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변리사とは

意味

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弁理士

読み方

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별리사、pyŏl-li-sa、ピョルリサ

漢字

：

弁理士（辨理士）

「弁理士」は韓国語で「변리사」という。

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「弁理士」の韓国語「변리사」を使った例文

・	변리사는 기업의 산업재산권에 관한 출원에서 등록까지 모든 절차나 분쟁 사건을 대리한다.
	弁理士は、企業の産業財産権に関する出願から登録まであらゆる手続きや紛争事件を代理する。
・	변리사에 대한 관심이 높아지면서 자격증 취득에 관한 문의도 많아졌다.
	弁理士に対する関心が高まりつつ資格取得に関する問い合わせも多くなった。
・	아들은 서른이 넘은 나이에 변리사 공부를 하겠다고 했다.
	息子は30歳を越えた年で弁理士の勉強をすると言った。
・	큰딸은 전직 변리사였다.
	長女の前職は弁理士だった。
・	변리사나 변호사에게 지적 재산권에 대해 의뢰하다.
	弁理士や弁護士に知的財産権について依頼する。
・	이른바 ‘사(士)자 돌림’으로 일컬어지는 전문직에는 변호사, 세무사, 회계사, 관세사, 건축사, 변리사, 법무사, 감정평가사 등이 있다.
	いわゆる「士の字のつく」専門職には弁護士、税理士、会計士、関税士、建築士、弁理士、司法書士、鑑定評価士などがある。

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弁理士は、韓国語で변리사です。

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