名前:
キム・ソンリョン (きむそんりょん、金成鈴、Kim Sung Ryong)
ハングル表記:
김성령 (キム・ソンリョン)
生年月日:
1967年 2月 8日
身長/体重:
168cm
血液型:
A
学歴:
한국어 외국어대학 대학원(韓国外国語大学大学院)
職業:
俳優
事務所:
ヨルムエンターテインメント
ウェブサイト:
韓国公式サイト
デビュー:
ミスコリア『真』(1988)
出演ドラマ:
『'92 鯨とり』、『太陽が昇る日』(1992)
『王朝の暁~趙光祖伝~』(1996) 『勝負師』『王と妃』『大王の道』(1998) 『ジュリエットの男』『牧民心書』『ギブス家族』(2000) 『愛があるから』『明成皇后』(2001)、『イヴの花園』『武人時代』(2003) 『明洞伯爵』、『波乱万丈Miss キムの10億作り』(2004) 『親切なタルジャさん』『心配しないで』(2006) 『ニューハート』『山の向こうの南村には』『完璧な恋人に出会う方法』(2007) 『イルジメ~一枝梅~』、『大王世宗』(2008) 『幻の王女 チャンミョンゴ』『紅の塊』(2009) 『美男<イケメン>ですね』『お隣さんは元ダンナ』 『暴風の恋人』(2010)、『できることで救われる』(2011) 『シンドローム』、『追跡者(チェイサー)』(2012) 『相続者たち』(2013)、『女王の花』(2015)他多数 出演映画:
『誰が龍の爪を見たのか』(1991)、『森の中の部屋』(1992)
『房子伝』(2010)、『依頼人』(2011) 『阿附の王』『コードネーム:ジャッカル』(2012) 『王の涙~イ・サンの決断~』(2014) 経歴と略歴:
キム・ソンリョンは、1988年にミスコリアのグランプリにあたる「真」を受賞し、芸能界入り。映画『誰が龍の爪を見たのか』で注目を集めるようになり、その後ドラマや映画への出演はもちろん、バラエティー番組などのMCとしてもお馴染みだ。プライベートでは2児の母親だが、年を重ねてもスタイルを維持し、若手たちもうらやむほど、はつらつとした姿で活躍する。
2012年の『チェイサー』では次期大統領候補の妻ソ・ジス役としてシリアスな社会派サスペンスを演じた。近年はイケメン俳優たちの母親役として出演することも多く、2010年の『イケメン<美男ですね>』ではチャン・グンソクが扮する主役の母、『相続者たち』では主役イ・ミンホの母役をそれぞれ演じた。
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