名前:
コ・ヒョンジョン (こひょんじょん、高賢廷、Go Hyun-jung)
ハングル表記:
고현정 (コ・ヒョンジョン)
本名:
コ・ヒョンジョン (고현정、高賢廷、Go Hyun-jung)
生年月日:
1971年 3月 2日
身長/体重:
172cm / 56kg
職業:
女優
事務所:
IOKカンパニー
デビュー:
『なつめの木に愛が実るよ』(1991)
出演ドラマ:
『なつめの木に愛が実るよ』(1991)、『黎明の瞳』(1991)、
『恐れない愛』、『女の部屋』(1992)、『お母さんの海』『別れ』(1994) 『砂時計』(1995)、『春の日』(2005) 『キツネちゃん、何しているの?』(2006)、『H.I.T. -女性特別捜査官-』(2007) 『善徳女王』(2009)、『レディプレジデント〜大物』(2010)、『女王の教室』(2013) 出演映画:
『浜辺の女』(2006)、『女優たち』(2009)
『よく知りもしないくせに』(2009)、『ミスGO』(2012) 経歴と略歴:
1989年のミスコリア「善」に選出されたあとニュースキャスターを経験。1991年農村ドラマの『なつめの木に愛が実るよ』でドラマデビューを果たす。1995年には大ヒットドラマの『砂時計』に出演し、脚光を浴びた。その後、財閥企業の常務と結婚して引退したものの、2003年には離婚し、再び女優としての活動を開始した。
カムバック初の作品が、2005年のドラマ『春の日』。10年間の女優としてのキャリアの空白を感じさせることない演技力で、ファンからの支持を得てきた。映画ではホン・サンス監督の『浜辺の女』や『よく知りもしないくせに』にも出演。 2009年のドラマ『善徳女王』では圧倒的な演技力で、悪女・ミシル役を演じて様々な賞を受賞した。2013年には日本で大ヒットを博したドラマのリメイク版、『女王の教室』の教師役として出演、役設定の意外性が話題となった。
|